公立高校の志望校の選択で困っていらっしゃいませんか?
・入試制度が新しくなってよくわからない。
・初めて受験を経験する。
・上の子との違いがよくわからない。
・高校ごとの難易度がわかない。
・2:6:2と6:2:2ではどれくらい違うのだろう。
・・・・といったいろいろな疑問をお持ちの方も多いでしょう。
でも一番知りたいのは、お子様が、何点取れば
どこに受かるか、あるいは、志望校には何点で
受かるのかではないでしょうか!
内申点の合計(中2成績+中3成績×2)で公立高校の合格に必要な得点が予想できます! ※ 下記表参照!
新入試制度においては、偏差値だけで難易度を図ることはできません。
入試得点のウエイトが高い高校もあれば、内申点のウエイトが高い高校もあります。それにより、お子様の状況に応じて、合格に必要な得点も変わります。
内申点が伸び悩んだ生徒は、内申点のウエイトが高い高校(6:2:2等)は不利になりますが、入試のウエイトが高い高校(2:6:2等)では本番での逆転も可能です。
これも入試得点が、予想できなければ、正確に把握できません。
入試得点が予想できることにより、目標が明確になり、受験勉強をやっていく上で不安の解消にもつながりますし、やる気をアップさせることにもなります。
また、無理だと思っていた高校が、目標校に変わるといった前向きな志望校の変更もあり得ます。